(Source: fuckyeahthevirginsuicides, via cest-vogue)
7 months ago
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7 months ago
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7 months ago2 years agoあの雲を見てる
小鳥が飛んでる
うれしいけど君は私が嫌い
二人で恋して
楽しいところへ行きたいけど
君はどこにもいない
なぜ消えたいの
君は逃げてるの
なぜ なぜ どうして
君が大好き 大好き 大好き 好きなのに
This, no song of an ingénue,
This, no ballad of innocence;
This, the rhyme of a lady who
Followed ever her natural bents.
This, a solo of sapience,
This, a chantey of sophistry,
This, the sum of experiments, —
I loved them until they loved me.
これは
無邪気な女の子の歌ではないの
純真なひとの詩でもないの
気の向くままでいた女の詩
物知り顔のひとり歌
屁理屈で出来たはやし歌
わたしに起こったあらゆる出来事を―
わたしは愛していたわ
彼らがわたしを愛してくれるまで
Dorothy Parker を
カーラと一緒に歌う
4/1
図書館で借りてきた
武田百合子「ことばの食卓」
わたしの知らない誰かさんの
誤字を正したかったらしい鉛筆の文字
に
思わず笑う
ヨル
お風呂につかりながら
ほとんど見えなくなっている月を思いながら
わたしは嘘などつかないわ、
けれど
気付いてほしかったこともあったのよ
あなたにはわかるでしょうから
と
泣きべそをかきながら
いまのわたしの心情では叶えられそうにもない明るい願い事
を
心をこめながら、した
エイプリルフールの、夜
4/2
来週着てゆく服を選ぶ
数十日前ハサミで
ギチョンギチョンにしよかと思ってた
あの古着の
桜のようにピンクいワンピース
身に纏うと
軽やかな優しい気持ちになり
ああハサミ入れなくて良かったわ
爪や唇を赤く染め
ソフィアの映画を観に行こうとゆう気分になった、
しかしながら
それはもう
つかの間のことで
洞窟の中に押し込めてしまったはずの
様々な思いに
再び襲われ
暗闇に飲み込まれ
逃げるようにうたた寝をして
起きて落ち込み
ボロボロの服に着替えて
泣きながら太宰を連れて外に出た
そんな土曜
それにしても
春ですね
春ですのね
うちの前の桜の木
気付いたら咲き乱れていた
うす桃色の花
ああ
いつの間に、
つぼみにも気づかないほど
わたしの目は見えなくなっていたのね
きょう
軸ごと散ってゆく桜の花を
初めて見た
桜って
花びら一枚一枚散っていくと思っていたものだけど
そのようにして
春風に誘われ
散っていく姿は
とてもとても美しく
ひとりわたしは
しばし見とれたのだった
桜のことを考えて思い浮かべるのは
やはり
あの
黒い空とピンクとあの子の金の色
黒のキャンバスに浮かぶ色のコントラストに
ああ美しいなと
見とれたのだった
けれどもそれはもう
ずいぶん前の
昔歌
あの頃の気持にも
あの頃のわたしにも
もう二度と戻ることはない
春が来て
桜が吹雪くと
いつも
淡い色の懐かしい思い出として
思い出されるのであった
Come, let me sing into your ear;
Those dancing days are gone,
All that silk and satin gear;
Crouch upon a stone,
Wrapping that foul body up
In as foul a rag:
I carry the sun in a golden cup.
The moon in a silver bag.
ねえ、歌わせておくれ、君の耳に届くように
過ぎ去ったんだ
踊るような日々
シルクとサテンの召し物すべて
石の上で小さくなりなよ
汚れた身体を包んで
汚れたボロ布の中で
太陽を運ぶんだ
金のカップに入れて
月を運ぶんだ
銀のバッグに入れて
Yeatsの詩は土の匂いがする
どう考えたって
何も解決しない
それでも
考えてしまうのは
やはりそれほどの大きさのもので
それは誇れるほどのこと
だからこそ
仕方のないことで
考えれば考えるほど
わからなくなって
なんなのなんなの
わたしはなんなの
わたしはバカなの
そうよバカなの
どんどんどんどん
頭を抱えて
うずくまって
それにつれて
面倒になっていき
悩むことが
そして
最終的には
ま、いっか
ってなる
それがわたしの結論
いつもね
いつも
歩くときは
フラットシューズ
踵で地面を思い切り蹴るものだから
気付くと
わたしの踵は悲鳴を上げている
そうしなければ
難しい
いろいろなことが
けれども
誇りに思える
そうやって
わたしは
強く立っていける
心からそう思いたい
だからこそ
明日から四月
春ですね
春ですの
明日はきっと
今日よりも素晴らしいはず
あなたにとって
わたしはいつも祈ってる
そして
ほんの少しだけでいいから
多くは望まないから
そうであってほしいの
わたしにとっても
と
ほんの少し久しぶりに願えた三月最後の日
「黒いことを平気でさらりと言いますね」
と
苦笑され
「そういう性格なの
ごめんなさい」
と答えた
わたしは嘘をつきたくない
思っていることしか言わない
だからと言って
思っていることすべて
いうわけではないけれど
*****
今朝の通勤路
前ゆく男にときめいた
すらりとした長身で
ふわりとした黒髪の
わざと隣をすり抜けようとして
気付いた
わたしがときめいたのは
彼のコートの
くすんだような赤の色
それだけだったと
違うのよ
わたしが望むのは、。
本当は、。
*****
手紙をうちで書くのが苦手、
昔から
理由は
真剣さがゆきすぎて
カッコつけよとしてしまい
素直に書くことができなくなる
メールだって、そう
最近では
この日記ですら
外で下書きをするようになった
けれど
昔のひとは
想いをこめて
真剣に
何度も何度も考えて
歌を作り
贈っていたのですよね
手紙として
素晴らしいことだわ
本当に
手紙魔まみ、夏の引っ越し(ウサギ連れ)
短歌っておもしろい
三十一文字とゆう短い世界の中での
言葉遊びの面白さ
表現の面白さ
に
夢中になって
声に出し
読んでいると
時折あらわれる
少し毒の色づくイラストに
どきん、
と
させられる
やっぱりさすが穂村さん
せつない気持わかってる
『のぞきこむだけで誰もが引き返すまみの心のみずうみのこと』
『金輪際、つぶやきながらうっとりと涙腺摘出手術を想う』
『完璧な心の平和、ドライアイスに指をつけても平気だったよ』
『それはそれは愛しあってた脳たちとラベルに書いて飾ってほしい』
『夢の中では、光ることと喋ることは同じこと。お会いしましょう』
明日はきっと
今日よりも
素晴らしいはず
おやすみなさい
良い夢を
あなたに
もちろん
わたしにも
いただきものの
ハート型のクッキーを食べた
くずさないようにそっと気をつけて
一口で
一昨年も同じことをしてたのだった
こんなふうに
ひとの心も簡単に食べちゃうことができればいいのにね
って
いまも
昔も
書いてるときと
読んでるときが
いちばん楽
雪と共に
スーパーカーが
ふわふわピコピコ舞っているの
朝はきっと来るから、
のんびり待ってなよ、
言い聞かせるように口ずさむ
どうやらわたしは何かのアレルギーを持ってるらしく
今度検査をするわけだけど
その結果がなぜか少し楽しみになっていて
ほら
知らない自分を発見できる
そう言う気持ちのようなものだわ
どの箱にチェックマークが入るのかしら
埃とかの外物質かしら
食べ物かしら
もしも
ブドウ(ワイン)や麦(ビール)
なんていうのがあれば嫌ね
落ち込むわねきっと
そういえば
恋愛アレルギー
そんなタイトルのマンガを読んでたことがあったわ
ストーリーなんてさらさら覚えていないけど
タイトルが良いなと思ったんだった
そもそも
そんなアレルギーなんて存在しないのだけれど
もしも
恋愛という箱があるのならば
チェックが入るのだろうか
読んでるあなたには
書いてるわたしには
トーイックと会社のひとから図書カードをもらい
ワーイ、ワイ
小躍りしながら本を買いに行く
ここ最近
物欲がなくなってきたなあと思った矢先
すさまじく過剰な文字欲に襲われ
本ばかり読んでるんやけども
(三冊同時進行で読むのがわたしにとってはいちばんなのだと知った)
それは物体として触ることはできない知識や言葉を
脳に沁みこませたいから引き起こす行動であり
それはある意味
所有欲と言え
図書館で借りるにしても
本屋で買うにしても
金を出すか出さないかの違いはあれど
それは
一種の物欲なんやろうか
どうなんやろうね
なんてどうでもいいことを考えながら
今日は
夢野久作の短編集を手にした
昔の文章を追っていると
懐かしさや恥ずかしさを飛び越えるのは
意外にも
ブランケットのように柔らかくなった哀しみで
それらは
わたしを包み込んでくれ
またもや意外にも
安心すら覚えるようになった自分に気づく
可笑しかったのは
「諦める」を
「締める」と
間違って書いていたこと
わたしはドアを締めてしまうことなどできない性分なのにね
締めてしまうのは怖いの
ドアの隙間から
不安とほんの少しの楽しみを持って
そっと外の世界を眺めている
それが
わたし
おやすみなさい
そう
シャボン玉だったの
最初は
気付かないうちに
それは
だんだんだんだん
分厚くなり
気付いた時には
もう
ゴム風船のようになっていたのだった
ちょっとやそっとじゃ
割れない
外から中身が
見えない
分厚い膜
必要だったのだ
自らを守るために
遠く離れた場所で
起こっていることが嘘のように
普段通りの生活をしている
そこで目につく
周りのひとの呑気さや無神経さ
毎日が
哀しい
彼らと一緒に
笑うことなどできない
東に家族や友達が居るからこそ
思うことなのかもしれない
そうでなければ
わたしだって
こんなふうに心を痛めることはなかったのかもしれない
けれど
偽善的だとか
無駄なことだとか
思われても
わたしは
わたしに正直に
自分が
やるべきだと思うことをやる
風船で
覆い隠してしまうのは
もうやめ
ひとりでも多くのひとの命が助かりますよう
東北・関東に住む方々が
早く
穏やかで静かな夜を迎えられるよう
心より祈っています
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ニチヨウビ
その風船を仲良しのNちゃんに割ってもらってからというもの
(ほんまにありがとうなあ、
気付かせてくれてありがとうなあ、
あなたみたいな友達がいてくれて
わたし、ほんまに幸せやわ)
格闘が始まった
敵は
わたしの頭と字数にあり
もくもくと浮かんでくる
たくさんの思いやイメージが
わたしの頭を
ぼかぼかぼかぼか叩いてくるんやけど
どうにもこうにも
力のないわたしは
彼らを出してやることができない
そのたびに
「ごめんなあ、わたしの頭と感性が足りひんくって・・・」
と
うえんうえんと
イメージに向かって泣きわびている
気持ちの悪いほど
手帳やメモ帳の中で膨れ上がっているイメージを
どうにかこうにか
コラージュしようともしてるんやけど
それもまあ当り前のように
なかなか難しいもんで
まあ
でも
自分の
走り出した気持ちを
止められるわけもないし
そして
誰かの気持ちを
それで走らせることができるのなら
ね
おやすみなさい
どうか
優しい夜を
2 years agoコバルトブルーの空を見て
とても切なくなった
「今日の大阪の空はね」
困った時のお決まりの第一口
メール下手なわたしの苦肉の策
『あなたと一緒に見れたら素敵なのにね』
って
口に出せない言葉を思いながら
そうメールしていたのだった